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  7. 運転免許を学生のうちに取らないと後悔すること3選

運転免許を学生のうちに取らないと後悔すること3選

「学生のうちに運転免許をとる必要ある?」

「社会人になってから必要に迫られたときに取れば良いのでは?」

いえいえ、、、

そのように考えている方がいたら、気をつけてください><

 

免許は、学生のうちに取らないと後悔する場合が多く、ここではその代表例を3つお伝えしていきます💡

 

✓本記事の内容

・運転免許を学生のうちに取らないと後悔すること3選

・社会人には時間がない

 

必要に迫られたときに運転免許をとればいい、このように考えているのであれば学生のうちに免許を取るべきです。

 

多くの社会人には運転免許が必要な場面が必ず訪れます。

 

専属の運転手がいたり、いつでもタクシーを使い放題だったりすれば話は別ですが、そのような方は少数派でしょう。

 

そして、必要に迫られたときに運転免許を取る時間がないことに気づくのです。

 

この記事では運転免許を学生のうちに取らないと後悔すること3選について解説していきます。

 

ぜひ、最後までご覧ください

 

運転免許を学生のうちに取らないと後悔すること3選

就職先で運転免許が必要になることがある

文系の7割は新卒で営業職になると言われています。

 

そして、その営業職では運転免許の取得が必須になっている場合が多いです。

 

もちろん、就職活動時に運転免許を持っていなければ内定がもらえないなんてことはありませんが、入社前までには取るようと釘を刺されます。

 

転職市場でも営業職の求人は多いですし、すこしでも営業職になる可能性があるのであれば、学生のうちに運転免許を取っておく方がよいでしょう。

 

友達や恋人とドライブに行きづらい

運転免許をもっていれば、友人や恋人と積極的にドライブに行けます。

 

少し遠出をして遊びたい、恋人の送り迎えをしたい、そう思ったときに運転免許がないと不便です。

 

友人や恋人が運転免許をもっているなら、運転免許がなくてもドライブにいけるかもしれませんが、相手が運転を好まない場合、あまりよくは思われないでしょう。

 

また、運転を好む相手であったとしても、長時間の運転を1人ですると疲労がたまり事故に繋がる危険性があります。

 

学生のうちにドライブや旅行が好きだと気づいた方は特に運転免許を取っておくべきです。

 

家庭を持ったとき運転免許を持っていないと不便

結婚して家庭を持つと車を使用したい場面が多く訪れます。

 

1度にする買い物の量も増えますし、一緒に住んでいる相手が病気やケガをすることもあるでしょう。

 

特に子どもがいる方は、学校と家の送り迎えにも使えますし、何かと運転免許を必要とする場面が多いはずです。

 

家庭を持ちたいと思っている方は学生のうちに免許を取っておくことをオススメします。

 

社会人は時間がない

社会人になり、仕事を始めると教習所に通う時間が取りづらいです。

 

また、時間はあったとしても、日々の仕事に疲れてなかなか通う気になれなかったり、急遽残業が入って予約していた教習を受けられなかったりすることがあるでしょう。

 

学生が想像する以上に社会人は忙しい日々を送っています。

 

社会人になってから「学生のうちに運転免許をとっておけば」と後悔しないようにしっかりと考えて行動しましょう。

 

まとめ

今回は運転免許を学生のうちに取らないと後悔すること3選を紹介してきました。

 

最近は自動車を所持していなくても、運転免許さえ持っていれば、レンタカーやカーシェアといった気軽に自動車を借りられるサービスがあります。

 

学生のうちに免許を取得し、後悔のない社会人生活を送りましょう。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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