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  7. 限定解除とは?解除に必要な手続きと車種別に必要な日数

限定解除とは?解除に必要な手続きと車種別に必要な日数

 

「仕事の関係で運転免許の限定解除をする必要がある」

「限定解除に必要な手続きや日数を知りたい」

今回はこういった疑問や悩みをお持ちの方向けに記事を書いています。

 

✓本記事の内容

・限定解除とは?

・限定解除に必要な手続き

・車種別に必要な日数

 

運転免許の限定解除は日数もそこまでかかりませんし、難易度も高くありません。一発試験を除けば、誰でも、どの車種でも1週間以内で限定解除することができるでしょう。

 

この記事では、限定解除に必要な手続きと車種別に必要な日数について解説していきます。

 

限定解除とは?

限定解除とは、運転免許についている限定条件をなくすことです。

 

よく普通免許を取るときに話題となる「オートマ限定(AT)かマニュアル(MT)かどっち取る?」問題。

 

この時にAT限定を取得した方は、AT車しか運転できないのですが、仕事や趣味などの関係でMT車を運転することになった場合に限定解除が必要になります。

 

限定条件がある免許は以下のとおりです。

 

・普通自動車免許AT限定

・中型自動車免許8トン限定(AT・MT)

・準中型自動車免許5トン限定(AT・MT)

・普通自動車二輪車免許小型限定(AT・MT)

・普通自動車二輪免許AT限定

・大型自動車二輪免許AT限定

・大型特殊自動車免許カタピラ車限定または農耕車限定

・大型自動車自衛隊車両限定

 

中型免許や準中型免許なのに(AT・MT)と書いてあり、不思議に思った方もいるかもしれませんが、これは普通自動車免許の限定条件が取得した時期に応じて変わるからです。

 

自分の持っている免許の限定条件が分からない方は、所持している免許証を確認してみましょう。

 

免許の条件等の欄に「□□車は○○に限る」との記載があります。なければ限定解除をする必要はありません。

 

限定解除に必要な手続き

限定解除をするためには一定の条件を満たす必要がありますが、基本的には運転免許を取得できていれば、その条件を満たしています。

 

ただし、中型自動車免許8トン限定や準中型自動車免許5トン限定の免許の場合は、視力検査のみ条件が変わるので注意が必要です。

※もとは普通免許のため。

 

・両目で0.8以上かつ片目で0.5以上である

・深視力検査での3回検査した誤差が2㎝以下

 

上記の条件を満たせば問題ありません。

 

次に、教習所に通う場合と一発試験を受ける場合、それぞれの限定解除に必要な手続きを解説していきます。

 

教習所に通って限定解除する場合

免許を取得した時と同じように指定教習所に申し込めばOKです。

 

申し込んだ後は、限定条件に応じた技能教習を受け、審査に合格する流れとなります。教習数こそ違いますが、免許取得時とほとんど変わりませんね。

 

審査に合格したら、運転試験場手数料を支払うことで免許証に限定解除に関する記載がされます。

 

一発試験のみで限定解除する場合

運転免許センターで審査だけを受けて限定解除する方法です。

 

手続き方法は審査を受ける地域によって変わるので住民票に記載されている県の警察署ホームページにて確認しましょう。

 

一発試験には教習所に通うよりも費用を抑えられたり、最短一日で限定解除できたりするなどのメリットがありますが、それと同時に試験が難しく、確実性が低いというデメリットもあります。

 

このメリットとデメリットを理解したうえで、運転に自信がある方や費用を安く抑えたい方は1度挑戦してみるのもありです。

 

車種別に必要な日数

現在、所持している免許と解除後免許による日数と時限数は以下のとおりです。

 

解除後免許 所持免許 最短日数 技能時限数
普通MT 普通AT 3日 4時限
準中型 準中型5トン限定MT 3日 4時限
準中型5トン限定AT 3日 5時限
中型 中型8トン限定MT 4日 5時限
中型8トン限定AT 6日 9時限
大型二輪MT 大型二輪AT 4~5日 5~8時限
普通二輪MT 普通二輪AT 3~4日 3~5時限
小型二輪MT 4日 5時限
小型二輪AT 5日 8時限
普通二輪AT 小型二輪MT 3日 3時限
小型二輪AT 4日 5時限
小型二輪MT 小型二輪MT 3日 4時限

 

限定解除までに必要な費用は、教習所にもよりますが4~8万円ほどが相場となっています。

 

一発試験の費用が5000円程度であることを考えると、かなり高めの費用ですが、確実に限定解除したい方は教習所に通うべきでしょう。

 

まとめ

今回は、限定解除に必要な手続きと車種別に必要な日数について解説してきました。

 

限定解除は不要だと思って免許を取得しても、仕事の関係で解除しなければならなくなる可能性は誰にでもあります。

 

その時にはこの記事を読んで再度読み直し、スムーズに限定解除していただけると幸いです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

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