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仮免許とは?試験合格のためのポイントや有効期限

「もうすぐ仮免許試験があるけれど、一発で合格できるか不安…。」

「そもそも、試験を受けられる日程が少ないんだよな…。」

 

試験が近づくと、このような悩みが頭をよぎることがありませんか。

 

仮免許試験に限らず、試験の前には合格できるか分からない不安がつきものです。

しかし、そのような不安を持ったまま試験を受けるよりも、少しでも取り除いてから試験を受けたいですよね。

 

この記事を読めば、仮免許試験の概要、試験に受かるポイント、仮免許の有効期限を知ることができ、不安を軽減できます。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

仮免許とは?

仮免許は「仮運転免許」の略称で、路上講習を受ける際に必要になる免許のことです。

 

仮免許試験の学科試験と技能試験に合格することで交付されます。

自分が取得を考えている免許に応じた仮免許を取得しなければなりません。

 

自動車教習所で仮免許試験を受けるためには以下の教習を終えておく必要があります。

教習名 普通AT限定 普通MT
技能教習 12時限 15時限
学科教習 9時限

 

試験合格のためのポイント

仮免許試験の合格にはコツを抑えることが不可欠です。

では、学科試験と技能試験のそれぞれについて解説していきます。

 

学科試験

仮免許試験では、試験時間30分で50問を解く必要があります。

 

解答方法は〇×形式ですが、1問に1分もかけられないため、勉強の時からスピード感をもって解いていく方が良いでしょう。

 

50問中45問正解で合格です。

 

とにかく過去問を解くこと

仮免許の学科試験の特徴として、解答者を引っかけるような問題や言い回しが多いことがあげられます。

 

具体例として、以下の2問をあげておきます。

 

例題1

交差点内を進行中、後方から緊急自動車が接近してきたので、その場でただちに停止した

 

解答1

×

 

この場合、停止することは正しいですが、停止する場所が誤りです。

緊急自動車が接近してきた時は交差点を避けて、道路の左側に一時停止するが正解となります。

 

問題2

第一種普通免許でタクシーを修理工場まで回送するためでも運転することができない

 

解答2

×

 

タクシーなどの自動車を旅客運送のために運転する時は第二種普通免許が必要ですが、回送などの場合は第一種普通免許でも運転することができます。

 

 

このように一見正しく見えても、正しくない問題が多数存在します。

 

そのため、PC等で過去問をたくさん解き、問題の傾向を掴んでいくことが重要です。

 

少なくとも過去問では合格点に届くように準備しておきましょう。

 

技能試験

仮免許の技能試験は100点満点からの減点方式で採点されます。

 

普通第一種免許の場合は70点以上、大型・中型免許は60点以上、第二種免許は80点以上で合格です。

 

それでは技能試験におけるポイントを解説していきます。

 

減点項目を理解する

技能試験は減点方式である都合上、与えられた課題をこなしても試験終了時に合格点以上の点数が残っていなければ、不合格となります。

 

そのため、基本的な減点項目はできるだけ理解しておくべきです。

 

今回はつい忘れてしまいがちな項目を紹介します。

内容 減点
ルームミラーを合わせずに発進 5点
シートの調節をせずに不自然 5点
直進中にハンドルの下側だけ、または片手でハンドルを保持 5点
シートベルトを着用せずに発進 10点
逆走(小)停止してから0.3m以上0.5m未満後ろに進む 10点
後方確認、歩行者確認、発進前の確認、踏切前の左右確認なし 10点
安全速度よりも5km/h以上速度が速い 20点
車輪が縁石などの乗り上げ、1.5m以上走行した場合 中止

 

上記は数ある減点項目の一部でしかありませんが、意識しておかないとすぐに減点されてしまいます。

 

合格点のまま試験を終えるためには30点以内の減点に抑える必要がありますから、小さな減点もできるだけなくせるようにしましょう。

 

動きは余裕をもって大げさにやる

減点項目を理解し、意識して運転を行うことが重要だと書きましたが、それだけだと少し足りません。

 

自分が意識していても、試験官に伝わらなければ、減点されてしまうからです。

 

そのため、減点項目については余裕をもって大げさにやる必要があります。

 

具体例を3つあげておきます。

・ルームミラーやシートは最初から合っていても、調整する

・横断歩道に待っている人がいなくても、近くに人がいたら停止する

・安全確認を行なうときは目だけではなく、首を動かして確認する

 

特に安全確認系の項目は試験官に伝わらなければ、10点減点されてしまうため、大げさにやることを意識しましょう。

 

有効期限

教習全体の有効期限は最初の教習を受けた日から9か月です。

 

その9か月間で仮免許や本免許の取得など全ての過程を修了する必要があります。

 

つまり、忙しい方や自信がない方ほどスケジュール管理をしっかり行ない、余裕を持った行動を心がける必要があります。

 

では、仮免許に関わる有効期限を2つ説明していきます。

 

仮免許学科試験の有効期限

仮免許学科試験の有効期限は3か月です。

 

ここでの3ヶ月とは第1段階の技能教習を終えた後に行なわれる技能試験(修了試験)に合格してからの期間になります。

 

仮免許証の有効期限

仮免許証の有効期限は6か月です。

 

仮免許試験に合格し、仮運転免許証が交付されてからの期間になります。

 

この6か月間で路上教習及び卒業検定をこなし、運転免許証を取得する必要があるわけです。

 

一番大事なのはスケジュール管理

これまで試験合格のためのポイントについて解説してきましたが、どれだけ時間がかかったとしても有効期限までに免許を取得できることが一番重要です。

 

有効期限を過ぎてしまうと、それまでにかけた時間やお金、労力が全て無駄になってしまいます。

 

試験が近づくと、目の前の事だけに意識が向きがちですが、そんな時こそ、全体のスケジュール管理をおろそかにしないよう注意しましょう。

 

 

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